夜中に起き出して、台本を書いた。
ずっと、探していた設定がぽっと浮かんだ。
師匠からは、誰でも知っているストーリーを基盤にして
みたら・・?というアドバイスをいただいていて、
でも、それって結構困難な課題で。
ストーリーにのせようとすると、
既存の道具や芸やスタイルが邪魔になってしまう。
でも、一つ見つけて、書いてみました。
わぁ、こんな感じが表現できたら、
楽しい!と心が踊っている感じ。
でも、本当にざくっと枠組みを書いただけ。
動いて見たり、道具を使ったりすると、
それではうまくいかないってなるかもしれない。
でも、やってみなくては始まらない。
今回の作品作りにおいて、
ようやくスタートラインにたった感じです。
香山ひまわり