子どもの喜ぶ顔が見たくって、アンパンマンの折り紙に挑戦しました。
インターネットで、こんなにも、いろんな折り紙に挑戦されてる方がいるなんて
知らなかったなー。
子どもの反応は、「お母さんが作ったーお母さんが作ったー」と
うちの母さんすごい的な反応でした。
そういうつもりじゃなかったので、なんだか照れました。
しかも、オリジナルではないし。。
でも、自分の子どもという
対象を据えて、その笑顔のために折り紙を折って、見せて反応をもらって
なんだかとても嬉しい気持ちでした。
呼んでいただいて、その対象の年代層にあわせて工夫をしたりということはあったけれど、
対象を据えての創作は、自分からはしたことがなかったから、そういう創作もしてみたいなぁと
思った一時でした。実際に誰?どのくらいの年代と考えると、これから、ぐんぐん伸びていくうちの子どもたちのために。と考えることで、もしかしたら、広がる創作世界があるかもしれない。
そんな予感です。